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工業団地開発大手アマタ・コーポレーションは4日、廃プラスチックを利用した道路を工業団地内に建設すると発表した。米系ダウ・ケミカル・タイランド、素材最大手サイアム・セメントの子会社SCGケミカルズと同日に提携した。
プラチャーチャート・トゥラキット(電子版)などによると、廃プラスチックを原料とする道路を建設するのは国内では初めて。総距離は140キロを計画している。
まずは、1.3トンの廃プラスチックを利用し、東部チョンブリ県の工業団地アマタシティー・チョンブリ(旧アマタナコン工業団地)に1キロの道路を建設する。来月に完成する見通し。1年間の試験利用の後、距離を140キロまで伸ばしていく計画。
140キロの道路に利用する廃プラスチックは130万トンの見込み。国内で発生する廃プラスチックは年間150万トンで、ほぼ1年分の廃プラスチックの排出を削減できる計算となる。
(2018年10月5日 10:02)