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訪日中のプラユット暫定首相は8日、安倍晋三首相と首相官邸で会談し、新憲法に基づく総選挙を来年2月に実施する方針を表明した。
暫定首相は日本とメコン川流域5カ国による日メコン首脳会議出席のため、同日午後から訪日している。
9日付各紙によると、暫定首相は首脳会談で、来年2~5月に実施される見通しの総選挙の日程を含め、民政復帰に向けた計画を説明。安倍首相は実現に期待を示した。このほか、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の実現など自由貿易体制の拡充やタイの東部経済回廊(EEC)計画の推進などで協力する方針を確認した。
軍政は総選挙を再三先送りしてきたが、来年2月24日に実現する可能性が高まっている。
暫定首相は9日に日メコン首脳会議に出席した後、各国首脳とともに天皇陛下と面会するほか、日本貿易振興機構(ジェトロ)、三井物産のトップと会談する予定。10日早朝に帰国する。
(2018年10月9日 8:55)