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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の第4~5期拡張工事を検討していると明らかにした。予算は1,400億バーツ。
8日付ポストトゥデーによると、同空港の混雑緩和が目的。2021~30年にかけて工事を実施し、第2サテライトターミナル、第3旅客ターミナル、第4滑走路を建設するほか、旅客用の全自動無人運転車両(APM)システムを整備したい考え。拡張後、同空港の年間旅客処理能力は1億5,000万人に増える見通し。
現在の年間旅客処理能力は4,500万人。現在も拡張工事を進めており、22年には処理能力が6,000万人に高まる見通し。ただ、10年後には空港利用者が1億人を超えると予測されていることから、さらに拡張が必要と判断した。
(2018年10月10日 9:10)