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製糖最大手ミトポン・シュガー・グループは、中国の広西チワン族自治区で建設中の製糖工場を年内に稼働させると明らかにした。
10日付プーチャッカーンなどによると、新工場を城市工業区に建設している。投資額は70億バーツ。砂糖の年産能力は19万5,000トン。工業区外の工場から生産を移転するため新設している。
中国人の砂糖の年間消費量1,400万~1,500万トンに対し、国内での年産量は1,000万トンにとどまっているという。イサラ会長は「中国では巨大な人口を背景に需要が拡大している。中国事業の成功に自信を持っている」と述べた。
同社は1993年に中国市場に進出した。今年の中国事業による売上高は350億バーツの見込み。
来年には飼料生産事業や研究開発(R&D)施設の設置も計画している。R&D施設では、キシロースなど付加価値が高い製品の開発を目指す。
(2018年10月11日 9:27)