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検察庁は10日、マネーロンダリング(資金洗浄)の罪でタクシン元首相の長男パントンテー氏を中央刑事裁判所に起訴した。
11日付各紙によると、タクシン政権時代の2003~04年に起きた国営クルンタイ銀行の不正融資事件に関連し、1,000万バーツの小切手を受け取り、資金洗浄に関与したとされた。
パントンテー氏は100万バーツの保釈保証金を支払い保釈されたが、無許可での出国を禁じられた。
同氏は総選挙の準備活動を妨害するための政治的なたくらみだと反発している。同氏はタクシン氏と香港で頻繁に会っていた。
同事件ではタクシン氏も12年、職権を乱用し、融資を実行させたとして起訴されたが、海外逃亡中のため判決を受けていない。
(2018年10月11日 9:27)