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エビ加工のキアン・フアット・シーガル・トレーディング・フローズン・フードは10日、深南部パッタニ県の工場で生産を停止すると発表した。
深南部で分離・独立を求めるイスラム過激派のテロが頻発していることが原因。子会社のテピタック・シーフードが工場を運営しているが、今月末で生産を打ち切る。キアン社の南部ソンクラー県の工場に生産を移管する。
顧客が工場を訪れるのに安全面で問題があるため、受注が減少しているほか、工場を管理する幹部人材の確保も困難となっていた。
キアン社は冷凍エビを主に生産している。ソンクラー県とパッタニ県、南部ラノン県に工場を設置している。
(2018年10月11日 9:29)