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航空機部品整備の米タービンエアロはこのほど、東部チョンブリ県で新たな整備拠点の起工式を行った。
工業団地のアマタシティー・チョンブリ(旧アマタナコン工業団地)内に航空機部品のMRO(整備・修理・分解点検)施設を建設する。床面積は約7,430平方メートル。従業員は最大250人を予定。電力供給などに使われる小型エンジンの補助動力装置(APU)や関連製品を中心に扱い、検査やMROを手掛ける。既存施設の付近に建設し、非破壊検査などの最新設備を導入、タイの施設の処理能力を高める。投資額は明らかにしていない。
東南アジアで需要増が見込まれ、タイの拠点拡充で対応する。航空関連など高度な産業の集積を目指す暫定政府の方針や投資優遇措置を高く評価している。
同社は米アリゾナ州チャンドラーに本社があり、同州の3カ所に整備拠点を設置。海外ではタイに唯一の拠点を持つ。
(2018年10月16日 8:26)