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建材店「タイ・ワサドゥ」を運営するCRCタイ・ワサドゥは19日、自動車整備店「オート・ワン」の1号店をオープンしたと発表した。
同社は流通大手セントラル・グループの傘下企業。自動車整備チェーンの需要が伸びており、「タイ・ワサドゥ」の店舗網を生かせるとみて参入した。同店の現在の店舗数は45店。
「オート・ワン」の1号店は中部パトゥムタニ県の「タイ・ワサドゥ」に併設した。自動車の整備・点検などのサービスを提供し、タイヤや潤滑油など国内外のブランドの消耗品を販売する。4台分の作業場を設けた。投資額は約1,000万バーツ。
セントラル・グループの会員カード「ザ・ワン・カード」に対応し、グループ企業の顧客取り込みを狙う。
自動車の普及台数の増加に伴い、自動車整備チェーンの需要が増加。市場規模は年間4~7%のペースで拡大し、昨年は340億バーツに達したという。
年内に中部のノンタブリ県、サムットプラカーン県でも各1店をオープンする予定。2020年までの40店体制を目指している。
(2018年10月22日 9:03)