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神鋼環境ソリューション(本社・神戸市中央区)は19日、タイで産業廃棄物焼却・発電施設の基本設計などを受注したと発表した。
素材最大手サイアム・セメント傘下のセメンタイ・エナジー・コンサベーション(CEC)から基本設計と据え付け、試運転指導員の派遣を受注した。流動床式ガス化溶融炉を使用し、廃棄物処理能力は年間6万5,000トン、発電能力は8メガワット(MW)。東部ラヨン県のマプタプット工業団地内に建設される。受注額は明らかにしていない。
神鋼環境ソリューションは流動床式ガス化溶融技術を生かした海外事業に取り組んでいる。東南アジアは廃棄物発生量の増加に伴い、発電施設の需要増が見込まれる有望市場とみている。
(2018年10月25日 8:59)