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住宅開発大手センシリは25日、東京急行電鉄と共同開発する新たなコンドミニアムの計画を発表した。私立病院大手が医療サービスを提供する。
バンコク都内のクルンテープ・クリータ通り付近で「ウェルネス・レジデンス(仮称)」を開発する。敷地面積は約1万1,500平方メートル。8階建て3棟の計約360戸とする予定。サミティヴェート・シーナカリン病院と提携し、入居者の緊急時や健康相談に対応してもらうなど、医療面での安心感を高めることで差別化を図る。
来年3月に着工し、2020年に完成させる予定。来年半ばに発売する。販売総額は24億バーツの見込み。購入者の8割がタイ人、2割が外国人と予想している。
両社によるコンド開発の合弁事業の第4弾となる。事業ごとに合弁会社を設立しており、出資比率はセンシリが70%、東急電鉄グループが30%。
(2018年10月26日 9:40)