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ポリ袋大手のディーパック・ディストリビューションは、第2工場の建設を計画していると明らかにした。
26日付プーチャッカーンによると、バンコク都内バンナーと東部チョンブリ県を結ぶ高速道路の沿線を候補地に挙げている。2019~20年に第1期を着工する。投資額は3億~10億バーツ。国内外の需要増に対応する。
また、カンボジア工場の建設も計画中。1億5,000万バーツを投じて小規模工場を建てたい考え。東南アジア諸国連合(ASEAN)や日本向けの製品を生産する。
同社は自社ブランドのポリ袋「ヒーロー」を製造するほか、OEM(相手先ブランドによる生産)も手掛ける。今後は一般消費者向けのごみ袋事業を強化する方針。ごみ袋の売上高は今年に6億バーツ、来年に10億バーツに達すると期待している。
人体に無害な原料を使用している安全性の高さや、使用後に他の製品の原料として再利用できることなどをアピールする。
国内のごみ袋市場は150億バーツ規模で年間成長率は30%。ポリ袋市場の中では規模は小さいが、成長率が高いことから、事業を強化する。
(2018年10月29日 8:47)