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エネルギー省は26日、植物由来の軽油代替燃料を20%混合した軽油「B20」の路線バスでの使用開始に合わせ、記念式典を開いた。
首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)と、長距離路線バスを運営する国営トランスポートが「B20」の使用を開始する。国営石油PTTが供給し、一部の路線から使用が開始される。
同省は軽油代替燃料の普及やパーム油の供給過剰緩和を目的に、一般的な軽油「B7」よりパーム油の使用量が多い「B20」を導入させ、トラックに使用を呼び掛けている。運輸省も協力し、路線バスでの使用が決まった。
中部サムットプラカーン県で開かれた記念式典には、シリ・エネルギー相やアーコム運輸相らが出席した。
シリ・エネルギー相は「公共交通とトラックで『B20』を1日当たり1,500万リットル使用するのが目標。パーム原油(CPO)を年間170万トン程度消費できる」と述べた。
(2018年10月29日 8:51)