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流通大手セントラル・グループは29日、南部プーケット県で百貨店「ポルト・デ・プーケット」を開発すると発表した。
高級ホテルが建ち並ぶプーケット島西部のラグーナ地区で開発し、来年第4四半期にオープンする。投資額は10億バーツ。敷地面積は4万平方メートル。
敷地の3分の2を緑地とし、自然と生活の調和をコンセプトとした画期的な百貨店にするという。スーパーや飲食店など高級店中心のテナントを集める。来客数は年間300万人以上と予想。外国人を含む地元住民が4割、旅行者が6割とみている。
セントラルは外国人観光客の増加が続き、地元住民の所得水準も高い同県での事業拡大に力を入れている。
今年8月には複合商業施設「セントラル・プーケット」の高級SC部分をオープンした。
(2018年10月30日 9:00)