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トヨタ、全面改良の新型「カムリ」を投入

 タイ国トヨタ自動車(TMT)は29日、中型セダンの新型「カムリ」を発表した。月間650台の販売を目指す。
 エンジン排気量2000cc、2500ccのガソリン車の各1モデルと、2500ccのハイブリッド車(HV)の2モデルの計4モデルを投入した。約6年半ぶりに全面改良され、低重心化されたプラットフォーム(車台)や、美しさを追求したという外観デザインを採用。エンジンや内装なども改められ、運転支援システムなどで安全性能も向上した。
 価格はガソリン車が144万5,000バーツと158万9,000バーツ、HVが163万9,000バーツと179万9,000バーツ。HVは従来より価格を引き下げた。
 国内で生産し、全国の販売店で同日発売した。「カムリ」は1993年からタイで販売され、累計販売台数は20万台を超える。
 また、同社はHV用バッテリーの生産を計画しており、生産開始が来年半ばとなる見通しも明らかにした。


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(2018年10月30日 9:01)

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