| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
タイ中央銀行が10月31日発表した経済指標(速報値)によると、9月は工業生産や輸出がマイナスに転じ、民間投資や民間消費も減速した。中銀は国内経済の拡大ペースが減速したと分析した。
工業生産指数(MPI)の伸び率は昨年同月比でマイナス2.6%となり、前月の0.8%からマイナスに転じた。自動車やゴム・プラスチック製品などの生産が減少した。設備稼働率は前月と同じ66.3%だった。
民間投資指数(PII)の伸び率は昨年同月比で0%となり、前月の4.2%から低下した。
民間消費指数(PCI)の伸び率も4.4%にとどまり、前月の7.4%から低下した。
輸出額は5.5%減少し、前月の5.8%増からマイナスに転じた。輸入額は14.3%増加したが、貿易収支は黒字を維持した。外国人旅行者数は2.1%増の265万6,000人。経常収支も黒字を維持した。
(2018年11月1日 9:21)