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日本の国土交通省は2日、インドネシア系の格安航空タイ・ライオン・エアが申請していた日本への乗り入れ計画を許可したと発表した。バンコク発着の成田、中部、関西の3路線に順次就航する。
成田線には来月7日に就航し、1日1便を運航する。中部線には来年1月16日に就航し、週5便を運航する。関西線には来年3月2日に就航し、週5便を運航する。いずれもドンムアン空港を拠点にエアバスA330-300(392人乗り)で運航する。就航を記念し、成田線で片道4,080バーツからの航空券を発売した。
成田線では先行する格安航空のタイ・エアアジアX、スクート、ノックスクート航空が有力ライバルとなる。
タイ・ライオン・エアはインドネシアの格安航空ライオン・エアの現地法人。2013年12月に運航を開始した。ライオン・エアは事故が多く、先月29日にはジャカルタ沖で墜落。乗客・乗員189人全員が死亡したとみられている。
(2018年11月5日 9:02)