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タイ商工会議所大学が5日発表した10月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は81.3となり、前月比1.0ポイント低下した。マイナスは2カ月連続。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が68.4(前月69.4)、「雇用機会」が76.5(同77.6)、「将来の収入」が99.0(100.0)と主要3項目すべて低下した。
同大は、9月の輸出額が昨年同月比5.2%減となり、19カ月ぶりにマイナスに転じたことや、株価の低下、農産物価格の低迷、米中貿易摩擦に対する懸念、中国人旅行者数の減少などがマイナス要因になったとの見方を示した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは172カ月連続。
(2018年11月6日 9:11)