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財務省物品税局のパチャラ局長は、塩分含有量に応じた食品の税制を導入する方針を明らかにした。
7日付各紙によると、タイ人の塩分の過剰摂取を解消するのが目的。塩分を控えた食品の税額が少なくなるように設定する。メーカーに生産を促す効果を見込んでいる。
砂糖の過剰摂取も問題視されており、昨年9月に砂糖などの糖分含有量に応じた飲料の税制も導入している。改正物品税法施行に合わせて導入した。
また、同局は電気自動車(EV)など電動車両やバイクなどの税制も見直している。バイクは自動車のように物品税率の基準に二酸化炭素(CO2)排出量を加える。
これらの包括的な税制改正案を策定し、閣議に提案する方針。年内の閣議決定を目標としている。
(2018年11月8日 9:21)