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エネルギー規制委員会(ERC)は8日、来年1~4月の電気料金に含まれる燃料調節税(FT)を1ユニット(キロワット時)当たり0.043バーツ引き上げることを決定した。
電気料金はFTと基本料金の合計額。FTはマイナス0.116バーツとなり、平均的な電気料金は同3.6396バーツに1.2%上昇する。電気料金の引き上げは4期ぶりとなる。
同委員会は発電燃料の価格などに基づき、4カ月ごとにFTを見直している。
燃料価格の上昇を受け、FTの引き上げを決めた。主要燃料の天然ガスのほか、軽油や石炭の価格も上昇した。今後も上昇傾向が続き、さらに電気料金を引き上げる可能性もあるとみている。
(2018年11月9日 8:56)