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暫定政府は8日、新憲法に基づく総選挙と民政復帰の暫定的な日程を発表した。来年2月24日に総選挙が実施され、新政権発足と民政復帰は6月となる見込み。
法務担当のウィサヌ副首相が首相府で記者会見し、今後の日程を説明した。まず下院議員選挙法が来月11日に施行され、150日以内の総選挙が義務付けられた後、選挙管理委員会が来月中に総選挙の日程を発表。軍政の最高機関、国家平和秩序評議会は政治活動の規制を解除する。
総選挙は2月24日の実施が想定されており、同相は「ほかの日程は検討されていない」と述べた。
選管は総選挙から60日以内、4月24日までに開票結果を発表し、発表から15日以内、5月8日までに下院議会が開会する。首相が選出され、新内閣が発足した後、暫定政権と同評議会は解散し、民政復帰を果たす。同相は「6月に実現するだろう」と述べた。
下院は定数500で、小選挙区が350議席、比例代表が150議席。全員が任命制となった上院は定数250で、同評議会が来年4月27日に国王に名簿を奏上する見込み。
(2018年11月9日 8:58)