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三菱自動車(タイランド)は9日、1トンピックアップトラックの新型「トライトン」を発表した。月間4,000台の販売を目指す。
マイナーチェンジで外観デザインを変更。前面や側面に厚みを持たせ、力強さを強調するとともに、スリムなヘッドランプ類でシャープなイメージを持たせた。悪路での走行性能や運転支援機能、安全性能も向上。オートマチックトランスミッション(AT)は5速から6速に変更した。排気量2400ccのディーゼルエンジンを搭載し、価格は52万4,000~109万9,000バーツ。全国の販売店で17日に発売する。
東部チョンブリ県のレムチャバン工業団地内の工場で生産し、来月に輸出も開始する。輸出先はアジアや欧州、中東、アフリカなどの約150カ国を予定している。この日が世界初披露となった。
「トライトン」は2005年8月に発売された同社の主力車。今年1~9月の国内販売台数は3万8,696台、シェア11%だった。
(2018年11月12日 8:51)