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国営タイ・イスラム銀行のウティチャイ頭取は、今年の純利益が5億9,000万バーツとなり、5年ぶりに黒字転換する見通しを明らかにした。
10日付バンコクポストなどによると、同行は軍政が設置した国営企業政策委員会から経営改善を命じられている。不良債権処理などに取り組み、赤字額は減少傾向にある。昨年の最終赤字は約30億バーツだった。
同頭取は来年の純利益が10億8,800万バーツまで増加すると予測した。
財務省はこのほど、同行の経営改善の一環として、約160億バーツを追加出資した。同省の出資比率は48.5%からほぼ100%に高まった。
(2018年11月13日 9:03)