| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)は、日本触媒、三井物産との界面活性剤生産の合弁事業について、実施することを決めた。
12日付プーチャッカーンによると、東部ラヨン県マプタプットのWHAイースタン工業団地(旧ヘマラート・イースタン工業団地)内に工場を設置し、日本触媒の界面活性剤「ソフタノール」を生産する。これまで事業化調査を実施し、需要が拡大すると見込んで最終判断を下した。来年初頭に契約を結び、2022年の稼働開始を目指す。
計画では、日本触媒が生産技術や研究開発(R&D)で事業の中心となり、PTTGCは同工業団地内の工場から原料の酸化エチレン(EO)を供給。三井物産は物流や世界的な販売で協力する。
PTTCGはこのほかにも、アクリル酸、高吸水性ポリマーなどの生産でも、共同出資する外国企業を模索している。
(2018年11月13日 9:07)