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流通大手セントラル・グループのユワディー最高経営責任者(CEO)は、東部ラヨン県のウタパオ空港に設置される商業施設の運営権を獲得したと明らかにした。
16日付プーチャッカーンなどによると、入札が13日に実施され、セントラル百貨店と、香港の免税店運営世界大手DFSグループ傘下のDFSベンチャー・シンガポールのコンソーシアム(企業連合)が落札した。
2016年に開業した第2ターミナルの商業施設で、床面積は2,000平方メートル。このうち、1,400平方メートルの小売り・サービスのスペースの運営権を獲得した。
契約期間は10年。空港以外の場所で購入した免税品の受け取りカウンターも設置する。同カウンターはウタパオ空港を所有する海軍が管理する。
一方、同時に実施された同空港内の免税店の運営権については、免税店運営のキングパワー・グループが落札した。
このほか、同空港周辺の航空都市整備事業については、これまでに4社が入札に参加する意向を示しているという。
(2018年11月19日 9:17)