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タイ工業連盟(FTI)の20日発表によると、10月の自動車生産台数は昨年同月比20.6%増の19万7,203台だった。2カ月ぶりにプラスに回復し、過去5年3カ月で最高となった。
乗用車、商用車ともにプラスに転じた。国内向け生産が大幅に伸び、輸出向け生産も3カ月ぶりにプラスとなった。
乗用車の生産台数は同9.3%増の7万6,905台、商用車のうち1トンピックアップトラックは30.2%増の11万7,539台だった。
仕向け先別では、輸出向けが7.9%増の9万7,261台、国内向けが36.3%増の9万9,942台だった。輸出向けの比率は49.3%。完成車の輸出台数は2.8%増の9万3,338台だった。
バイク生産台数は2.8%増の20万1,326台。うち完成車(CBU)は1.9%増の16万7,314台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は7.3%増の3万4,012台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は2.2%減の783億2,087万バーツ。内訳は、自動車が3.0%減の731億8,461万バーツ、バイクが12.1%増の51億3,625万バーツだった。
▼1~10月は10%増
1~10月の自動車生産台数は昨年同期比9.8%増の180万1,319台。乗用車が同8.2%増の73万8,340台、1トンピックアップトラックは11.1%増の103万5,643台だった。
(2018年11月21日 9:12)