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石油精製最大手タイオイルは21日、海外の機関投資家向けに10億ドル(約329億バーツ)の社債を発行したと発表した。調達資金を製油設備などに投じる。
完全子会社のタイオイル・トレジャリー・センターを通じて発行した。タイオイルが保証する無担保社債で償還期間は10年と30年。それぞれ発行額は4億ドルと6億ドル、表面利率は4.625%、5.375%。米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)から「BBB」、ムーディーズ・インベスターズ・サービスから「Baa1」の格付けを取得した。
タイオイルは製油能力の増強などに48億2,500万ドル(約1,590億バーツ)の投資を計画。このうち、15億~20億ドル程度を社債発行で賄う方針を明らかにしていた。
(2018年11月22日 8:46)