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独系メルセデス・ベンツ(タイランド)のフォーカー社長は22日、タイをバッテリー生産・輸出拠点とする方針を明らかにした。
中部サムットプラカーン県で工場を建設し、来年に稼働を開始する計画。国内で組み立て生産しているプラグインハイブリッド車(PHV)のバッテリーから生産を開始し、将来は電気自動車(EV)のバッテリーも生産する。
同社は独自動車大手ダイムラーの現地法人。独本社が2022年までにメルセデス・ベンツのすべてのラインアップにEVモデルを導入し、50種類以上を販売する方針も説明した。
この日はバンコク都内で記者会見し、EVのコンセプトカー「EQA」を披露した。1回の充電で最長400キロ走行できる。
(2018年11月23日 9:14)