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米穀物メジャーのカーギルは26日、タイで今後2年間に7,000万ドル(約23億1,000万バーツ)を投資すると発表した。
東北部ナコンラチャシマ県の鶏肉加工工場の拡張や、西部ペチャブリ県の水産用飼料工場の改良などを計画している。
鶏肉製品や水産食品の世界的な需要増に対応し、新技術導入や開発力強化に投資する世界的な戦略の一環となる。タイを訪問したマクレナン会長兼最高経営責任者(CEO)が明らかにした。
カーギルは1968年にタイで事業を開始。これまでの累計投資額は11億5,000万ドルを超える。
タイで養鶏施設なども含め14拠点を設置し、従業員は計1万7,000人に上る。鶏肉関連が事業の8割を占め、鶏肉加工品を28カ国以上に輸出している。
(2018年11月27日 9:09)