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タイ製薬公団(GPO)は26日、製薬会社の独バイオノリカと薬用植物の活用で協力すると発表した。
バイオノリカは植物を使った医薬品の開発で知られ、同社から技術的な支援を受ける。タイ産の植物を利用した高品質な医薬品を生産し、欧州連合(EU)などに輸出できるようにするのが目的。同社と秘密保持契約を同日締結した。
まずターメリック(ウコン)の抽出物を使った「アンチオックス」の生産で協力する。消炎効果や赤血球を増やす効果などが見込まれる。
EUは安全基準が厳しいが、植物由来の医薬品市場が急成長しており、主要輸出先と想定している。
(2018年11月29日 9:10)