| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
クモ糸繊維などのバイオ素材を手掛けるスパイバー(本社・山形県鶴岡市)は28日、東部ラヨン県に工場を建設すると発表した。初の海外拠点となる。
イースタン・シーボード工業団地内に工場を建設し、衣料・自動車部品向け新素材の繊維の原料となる構造タンパク質を生産する。年産量は数百トンの見込み。鶴岡市の工場に供給する。来年半ばの着工、2021年の生産開始を予定している。生産に必要となるバイオマス(生物資源)が豊富なことなどから、タイを建設地に決定した。
タイ工場の建設計画を進めるため、同社は今年9月に官民ファンドのクールジャパン機構を引受先とする第三者割当増資を実施し、50億円を調達した。
(2018年11月29日 9:12)