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中国のアルミホイールメーカー、浙江今飛凱達輪轂は11月28日、タイで自動車用ホイールを生産する計画を発表した。東部ラヨン県で年産能力300万本の工場を建設する。
工業団地アマタシティー・ラヨン(旧アマタシティー工業団地)にある「タイ・チャイニーズ・ラヨン・インダストリアル・ゾーン」内に工場を建設する。現地法人のヴォッセ・マニュファクチャー(タイランド)が6万6,594平方メートルの用地を保有しており、3億7,314万元(約17億7,000万バーツ)を投じて建設する。
欧米や中東などにホイールを輸出する。5年かけて段階的に完成させ、まず2年以内に稼働させる。完成後の売上高は年間8億5,000万元と見込んでいる。
現在は中国に生産が集中しており、反ダンピング(不当廉売)税や為替変動などで輸出が減少するリスクを回避する狙い。コスト削減と競争力強化も実現できるとみている。
(2018年12月3日 8:36)