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商務省が3日発表した11月の消費者物価指数(CPI、計422品目、速報値)上昇率は昨年同月比0.9%だった。プラスは17カ月連続。前月比では0.2%低下した。
エネルギー価格上昇が鈍化し、全体の上昇率が抑制された。上昇率の低下は3カ月連続となった。
部門別の上昇率は、食品・飲料が1.0%、非食品が0.9%。食品・飲料のうち、卵・乳製品は1.1%、食肉・魚は1.0%、果物・野菜はマイナス3.3%だった。
非食品では、住宅が0.5%、電力・燃料・水が0.4%、通信がマイナス0.1%、たばこ・アルコール飲料が0.2%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.7%。生鮮食品は0.3%、エネルギーは3.3%だった。
▼1~11月は1.1%
1~11月のCPI上昇率は1.1%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が0.4%、非食品が1.6%。コア物価指数の上昇率は0.7%、生鮮食品はマイナス0.7%、エネルギーは6.3%だった。
(2018年12月4日 7:39)