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ホンダの現地法人ホンダ・オートモービル・タイランド(HATC)のナット・ゼネラルマネジャーは、今年の新車販売台数が昨年比でわずかな増加にとどまる見通しを明らかにした。
10日付バンコクポストによると、今年の新車販売は12万8,000台強にとどまり、昨年の12万7,768台をやや上回る程度になると予想している。伸び率は昨年の19.0%から大幅に低下する見通し。今年の新車市場は好調となっているが、ホンダは新モデルの投入が少なかったことやスポーツ用多目的車(SUV)の競争激化が原因と分析している。
1~10月の販売台数は昨年同期比0.9%増の10万3,902台。セダンやハッチバックは同2.1%増の7万8,306台とプラスだったが、SUVは2.5%減の2万5,596台と低迷している。
(2018年12月11日 8:26)