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昭和電工は7日、栄養ドリンク「カラバオ・デーン」のカラバオ・グループとタイで建設した飲料用のアルミニウム缶工場の竣工式を行ったと発表した。
合弁会社のアジア・キャン・マニュファクチャリングを設立し、東部チャチュンサオ県バンパコン郡で工場を建設した。投資額は約22億バーツ。年産能力は10億本。隣接するカラバオ・グループの飲料工場にアルミ缶を供給し、輸出用の「カラバオ・デーン」に使用、海外販売強化に活用される。6日に竣工式を行い、昭和電工の市川秀夫会長やカラバオ・グループのサティアン会長らが出席した。
昭和電工グループにとって、アルミ缶の海外生産拠点の設置はベトナムに次いで2カ国目。年産能力は計30億本となった。
合弁会社の資本金は7億バーツ。カラバオ・グループが74%、昭和電工の完全子会社、昭和アルミニウム缶が24%、昭和電工が2%を出資している。
(2018年12月11日 8:26)