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タイ・ギフト・プレミア&デコラティブ協会(TGP)のチラブン会長は、今年のお歳暮セットの販売が鈍化するとの見通しを示した。
13日付ポストトゥデーによると、政府機関や国営企業、民間企業で、顧客などから贈答品を受け取ることを禁じる政府の「ノーギフト・ポリシー」が広がっていることから、需要が伸び悩むと懸念を示した。
販売不振の影響は、お歳暮セットを製造する中小企業、中小規模の果物農家などで特に大きいと指摘。「今後もノーギフト・ポリシーを続けるならば、中小企業を中心に業績悪化が拡大するだろう」と警告した。
需要減を補うため、同協会はタイ国政府観光庁(TAT)と協力し、外国人観光客をターゲットに贈答品需要の拡大を目指している。
(2018年12月14日 10:07)