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商務省貿易局の集計によると、自由貿易協定(FTA)を利用した1~10月の輸出額は昨年同期比8.8%増の584億ドルだった。
15日付バンコクポストによると、FTAを利用した輸出額のうち、東南アジア諸国連合(ASEAN)向けの輸出額が最も多く、約4割の224億ドルを占めた。以下、中国(147億ドル)、オーストラリア(78億4,000万ドル)、日本(63億3,000万ドル)などの順だった。
特恵関税(GSP)を利用した輸出額は11.4%増の40億2,000万ドル。これらの合計輸出額がFTAとGSPを利用できる品目の輸出額に占める比率は74.4%だった。
(2018年12月18日 9:09)