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神戸製鋼所の現地法人コベルコ・ミルコン・スチールのティラユット共同最高経営責任者(CEO)は17日、東部ラヨン県の工場で生産能力を大幅に引き上げると明らかにした。
同社は神戸製鋼所と建設鋼材・棒鋼大手のミルコン・スチールの合弁会社。自動車用の線材を生産し、国内外に供給している。普通鋼と特殊鋼の線材を手掛けている。
18日付バンコクポストによると、現在の年産能力は16万トン。来年は35万トン、再来年は40万トンまで増強する方針。自動車の国内生産の増加などに対応できるようにする。
国内生産のため価格競争力が高く、今後の販売が急増すると見込んでいる。今年の売上高は30億バーツとなる見通し。来年は70億バーツに達すると予想している。
(2018年12月19日 9:11)