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ホテルチェーン経営大手のデュシタニは24日、ブータンで初めてホテルを開業したと発表した。
首都ティンプーの中心地にある時計塔広場付近で高級ホテル「デュシットD2ヤーケイ・ティンプー」を19日にオープンした。客室数は83室。タイ式のスパやブータン初の本格的なタイ料理店などを備える。国際的なホテルチェーンではブータン最大のホテルになったという。
国内でも南部クラビー県で新たなホテル「デュシットD2アオナン」を15日に開業した。観光客でにぎわうアオナンビーチ付近にあり、客室数は173室。
また、1970年開業の旗艦ホテル「デュシタニ・バンコク」の再開業が2023年となる見通しを明らかにした。建て替えのため来月5日で営業を終了する。
同社は10カ国で計29軒のホテルを展開。海外のホテル網拡大に力を入れ、日本での開業も目指している。
(2018年12月25日 9:36)