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ステンレス製品大手のタイ・ジャーマン・プロダクツ(TGPRO)は25日、新事業として中部アユタヤ県で農業を開始する計画を発表した。
同県ナコンルアン郡の土地約16万6,400平方メートルを借り、有機農法による野菜・果物栽培を開始する。子会社のワールド・クラス・スマート・ファームが手掛ける。投資額は2億7,560万バーツ。
TGPROのステンレス製パイプや情報技術(IT)システム、自動化設備を活用した効率的な農業「デジタル農業4.0」として計画している。
まずメロンとトマトから栽培し、将来はレタスやブロッコリーなども栽培する。すでに別の場所でメロンの試験栽培に成功し、来年2月に発売できる見通し。
(2018年12月26日 9:19)