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クラレは26日、タイで計画している樹脂工場建設の投資を決定したと発表した。合弁会社と子会社を通じ、クラレは約400億円を投資する。2021年末の完成を予定している。
合弁会社は国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)、住友商事と設立したクラレGCアドバンスト・マテリアルズ。クラレの出資比率は53.3%。東部ラヨン県マプタプットのWHAイースタン工業団地内に工場を設置し、自動車部品や電気・電子部品などに使われる機能性樹脂を生産する。
また、完全子会社クラレ・アドバンスト・ケミカルズ(タイランド)が合弁会社の工場敷地内に生産設備を導入し、イソブチレンを使ったポリウレタン原料を生産する。
(2018年12月27日 9:12)