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タイ損害保険協会(TGIA)のアノン事務局長は、自動車保険の価格競争が激化し、収益の悪化に苦しむ保険会社が目立っていると明らかにした。
8日付バンコクポストによると、保険料の低下が影響し、昨年の自動車保険の損害率(収入保険料に対する支払った保険金の比率)は65%に達した。同事務局長は「5年前の60%から上昇し、営業赤字になる65%以上の水準となった」とし、中小の保険会社が打撃を受けていると説明した。
また、今後は激しい価格競争が収まるとともに、各社がコスト削減のために直接販売やインターネット販売の強化に取り組むと予想した。
(2019年1月9日 9:06)