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民間シンクタンクのカシコン・リサーチ・センター(KRC)は、今年のハードディスク駆動装置(HDD)の輸出量を昨年比3.6~7.8%増の2億5,200万~2億6,200万個と予測している。
9日付バンコクポストによると、輸出額は同0.9~5.0%増の126億~131億ドルの見込み。輸出量の半数以上を占めるコンピューター用が輸出をけん引すると予想した。基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」のサポートサービスが2020年1月で終了となるため、パソコンの買い替え需要が生じ、HDDの輸出も伸びるとみている。中国からの生産移転やマレーシアの工場閉鎖も輸出増につながる見通し。
昨年の輸出量は前年比9.6%増だったと予想している。プラスは2年連続。米中貿易摩擦の影響で米国向けが増加した。
(2019年1月10日 9:24)