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商務省貿易局は8日、昨年のコメ輸出量が前年比3.4%減の1,113万トンだったと明らかにした。輸出額は同10.0%増の56億2,000万ドルだった。
9日付各紙によると、過去最高だった昨年の1,152万トンは下回ったが、目標の1,100万トンは上回った。輸出量のうち、政府間取引による輸出は31万トンだった。
輸出価格の上昇で輸出額はプラスとなった。アドゥン局長は、インラック前政権下で膨らんだ政府備蓄米の売却が完了したことを価格上昇の一因に挙げた。
昨年の輸出量はインドに次いで世界2位。ベトナムが3位だった。
同局長は今年の輸出量を1,000万トンと予想。世界的な景気減速で昨年より減少するが、輸出額は引き続き上昇すると予想した。
(2019年1月10日 9:27)