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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの10日発表によると、昨年の国内広告支出は前年比3.9%増の1,054億5,500万バーツだった。
媒体別では、10部門のうち衛星・ケーブルテレビ、新聞、雑誌を除く7部門がプラス。主力のテレビ(地上アナログ・デジタルテレビ)は同8.1%増の679億3,500万バーツだった。伸び率は店内の11.4%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)、3位は通信販売大手TVダイレクト。日系では4位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と7位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼12月は1%増
12月の広告支出は前年同月比0.8%増の88億8,500万バーツ。テレビ、映画、交通、ラジオ、店内の5部門がプラスだった。
スポンサー別のトップ3は、P&G、ユニリーバ、携帯電話大手トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)。日系では5位のいすゞと8位のTMTがトップ10入りした。
(2019年1月11日 9:38)