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国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)のパティパン最高執行責任者(COO)は、北部ナコンサワン県で生分解性プラスチック素材のポリ乳酸(PLA)の工場を建設する見通しを明らかにした。
14日付バンコクポストによると、サトウキビ原料のPLA生産を想定し、2012年から研究開発(R&D)を進めている。年内に完了し、商品化のめどを立てた後、工場を建設する方針。子会社のグローバル・グリーン・ケミカルズ(GGC)が担当する。
GGCと製糖大手カセート・タイ・インターナショナル・シュガー(KTIS)が同県で計画しているエタノール工場などの「ナコンサワン・バイオコンプレックス」の一部として、PLAの工場を建設する。
(2019年1月15日 9:11)