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プラユット暫定首相は15日、バンコク首都圏の大気汚染を改善するため、植物由来の軽油代替燃料を20%混合した軽油「B20」の利用を促進する方針を示した。
暫定首相は閣議後の記者会見で、ディーゼル車の排ガスが微小粒子状物質「PM2.5」などによる大気汚染の最も大きな原因になっているとし、「B20」を使用すれば「PM2.5」が減少すると説明。運輸省やバンコク都(BMA)に対し、利用促進策を講じるよう命じたと明らかにした。
エネルギー省は昨年、一般的な軽油「B7」よりパーム油の使用量が多い「B20」を導入させ、長距離路線バスやトラックなど大型車両で主に使用されている。
(2019年1月17日 9:41)