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マレーシア系のCIMBタイバンクは15日、昨年の連結決算で純利益が前年比98.2%減少し、690万バーツにとどまったと発表した。
16日付各紙によると、EBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)は同44.5%減の2億7,120万バーツだった。キティブン頭取は、営業コストが9.6%増加したことや、手数料収入が7.0%減少したことなどが、決算の悪化につながったと分析した。営業コストは人件費の高騰が背景にあるという。
売上高は135億3,650万バーツに2.9%増加した。住宅ローンの増加などで金利収入が5.3%増加した。
昨年末の不良債権比率は、前年末の4.8%から4.3%に改善した。
(2019年1月17日 9:41)