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ウタマ工業相は15日、バンコク首都圏の大気汚染の悪化を受け、工業省工場局などに工場の検査を命じたと明らかにした。
16日付バンコクポストによると、大気汚染の原因となる有害物資や粉じんの排出量に問題がないか調べさせ、基準に違反している場合は厳しく処分する。全国の工場を対象とするよう指示し、特に1万4,000カ所の工場を重点的に検査させる考え。アスファルトやセメントの工場、固形燃料のボイラーを使用する工場などが含まれる。
また、大気汚染の問題に取り組む作業グループを発足させる考えも示した。汚染源とみられる工場の調査などを担当させる。
(2019年1月17日 9:44)