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路線バス公団の値上げ中止、軍政が影響懸念

 軍政が設置した国営企業政策委員会は17日、首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)に運賃引き上げを先送りさせた。
 18日付各紙によると、運輸省が今月21日からの首都圏の路線バス運賃引き上げを決めていたが、同委員会は同公団に延期するよう命じた。燃料価格が上昇していないため適切な時期ではないとし、実施した場合の国民の生活費上昇にも懸念を示した。実施時期は決めておらず、同省と検討して決定するよう命じた。
 同省の中央陸運委員会は先月14日、1~2バーツの引き上げ案を承認していた。民間事業者のバスは予定通り21日に運賃が引き上げられる。

(2019年1月21日 9:11)

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