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天然資源・環境省公害管理局(PCD)のプラロン局長は22日、バンコク首都圏の大気汚染の悪化を受け、自動車の乗り入れ規制に踏み切る可能性があるとの見方を明らかにした。
23日付各紙によると、大気汚染は22日に悪化し、ぜんそくなどの原因となる微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が上昇。首都圏の7カ所で深刻な状況とされる1立方メートル当たり90マイクログラムを超え、92~101マイクログラムまで上昇した。
同局長は、90マイクログラムを超える状態が3日続いた場合、まず公務員を対象に自動車の使用を制限する可能性があると説明した。ただ、23日には風が強まり、大気汚染が改善するとみている。
(2019年1月23日 8:59)